インドの隣の親日国、仏教の国スリランカ

インドの南南東に位置しているスリランカ民主社会主義共和国。紅茶の「セイロンティー」はもともとこの国の旧国名で、1972年から現在のスリランカを国名としています。日本では、まだあまり観光地として知られていませんが、この国は実は非常に親日国なのです。その理由は、内戦の時代から日本がこの国を支援していたり、インフラ整備を指導したりと、国の発展のために尽力してきたからです。多くの日本企業が進出していて、たくさんの雇用があることもスリランカの人々が日本を身近に感じている理由の一つです。子どもたちが学ぶ学校の教科書にも日本のことが書かれていたり、日本語を学ぶ生徒もたくさんいます。勤勉な国民性は日本人にとても似ていて、安心感を持って接することができます。かなり熱心な仏教の国なので、観光にはその国のしきたりをしっかり守る必要がありますが、スリランカの人々はとても温和で、安全に旅をすることができるのです。

東南アジアの親日国ラオス

東南アジアと言うとタイやベトナムが観光地として人気がありますが、ここラオス人民民主共和国もおすすめです。海のないこの国には、山々に囲まれ、多くの民族が暮らしています。ODA支援額が最も多い日本はこの国の発展にとても大きく貢献しており、首都のビエンチャンでは感謝の意を表した日の丸をたくさん目にします。ラオス人は、派手なことを好まず、攻撃的でないので国中にとても温和な空気が流れています。またラオス人は、とても真面目で働き者です。日本人に似ている部分がたくさんあり、観光客として訪れても、異国の地でありながらどこか懐かしいような気さえします。そして、どこか外見も日本人にとても似ています。まだまだ発展途上の国ではありますが、これ以上発展してほしくないようなゆっくりとした時の流れを感じるラオス。どんどん発展する東南アジアの国々の中にあって、独自のペースで進む国の時の流れを感じてみてはいかがでしょう。